1. 大会テーマ

​「日本の幼児教育の特性と課題を再考する」

2. シンポジウム

題目:「日本の幼児教育の特性と課題―国際協力を通して考える」

概要:日本国政府や民間による幼児教育の国際協力に従事されてきた方々をパネリストに迎え、途上国からみた日本の幼児教育の特性と課題について討論します。

パネリスト(3名):

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメンテーター:周念麗 会員

モデレーター:三輪千明 会員

逐次通訳者:劉郷英 会員

使用言語:日本語(中国語の逐次通訳あり)

配布資料:日本語・中国語訳・英訳の発表資料

〇浜野 隆 先生(はまのたかし、お茶の水女子大学・教授)

 

プロフィール:

専門は教育開発論・教育社会学。特に、教育格差や子どもの貧困、保育・幼児教育分野の国際協力について実践・研究を行っている。文部科学省拠点システム(幼児教育)、「幼児教育分野における派遣隊員支援と幼児教育協力の質的向上」、グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」(国際格差領域)等で代表者を務める。アフリカ・中東地域の幼児教育行政官を対象としたJICA研修事業を15年間にわたって実施してきた。近年は、全国学力調査の調査研究代表として家庭背景との学力、非認知能力の関係も分析している。『発展途上国の保育と国際協力』、『世界の子育て格差』、「教育格差是正に向けた乳幼児発達支援の実践」等の著作がある。

 

〇長谷川 大 会員(はせがわゆたか、JICAエジプト就学前教育プロジェクト専門家)

 

プロフィール:

大学卒業後、日本国内の公立保育園、保育士養成施設(大学)において保育・幼児教育に係る仕事に従事。その後、活動の場を国外に移し、青年海外協力隊、JICAジュニア専門員を経験。現在はJICA技術協力プロジェクト「就学前の教育と保育の質向上プロジェクト(エジプト)」において、エジプト国内の保育・幼児教育の質向上に取り組んでいる(2020年1月現在)。早稲田大学人間科学学術院修了(2009年)。広島大学大学院国際協力研究科博士後期課程在学中(2020年現在)。

〇石塚咲(いしづかさき、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 カンボジア事

     務所 コーディネーター)

プロフィール:

大学卒業後、青年海外協力隊、民間企業に勤務。その間を通じて社会教育に関わる。2018年に公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に入職、各国での教育支援、緊急救援事業に携わる。2019年よりSVAカンボジア事務所にて、「遊びや環境を通した学び」をもとに公立幼稚園における幼児教育の質の改善に取り組んでいる。

 

本大会は開催方法を変更して実施します(2020.5.15)

第41回大会は、2020年9月18日(金)~9月20日(日)広島大学教育学部で実施予定として、大会ホームページ等を通して学会員に広く告知してきましたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、web開催としてます。広島大学には参集しません。詳細については、緊急チラシ(.pdf)をご覧ください。

​発表要旨フォーマットは左よりダウンロードしてください(申し込み開始は6月1日)。

3. 記念講演

題目:Lifestyles Trends and Its Impact on Early Childhood in the United States 
  「米国におけるライフスタイルの変化と乳幼児への影響」

〇講演者:ブレンダ I.T. ワタナベ 先生(ハワイ大学ハワイコミュニティカレッジ幼児教育プログラム・講師)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用言語:英語のみ
配布資料:英語・和訳・中国語訳の発表資料

​プロフィール:

ハワイコミュニティカレッジ幼児教育プログラムの講師兼コーディネーター。幼児教育に35年間携わり、幼稚園・保育教諭、ヘッドスタートのマネージャー、ハワイのコミュニティ中心の幼児教育研修プログラム・奨学金・ケア登録のディレクターを務める。現在は、ハワイ幼児教育学会(HIAEYC)理事、ハワイ幼児関連キャリア(HCYC)運営委員。これまでの研究発表は、国立研修センター(NTI)における子どもの挑戦的な行動に対する文化的アプローチ、HIAEYCにおけるピラミッドモデル、インクルーシヴ保育、子どもの栄養に関する発表、最近ではホームレス家族の政策や手続きに関する研究などがある。ハワイ島在住。家庭では6人の息子の母、7人目の息子の養母として、夫からの全面的支援を得て子育て奮闘中。

 

4. 2019年度学会賞・学術賞記念講演

題目:「ニュージーランドの小児病院での医療保育士の活動」

〇 2019年度学会賞受賞者:山岡テイ 会員(情報教育研究所所長 文学博士(心理学))

 

 

 

 

 

 

題目:異世代交流を通して幼児は何を学んでいるのか?-幼児と中高生との触れ合い体験活動のエピソードの分析から-

〇 2019年度学術賞受賞者:天野美和子 会員(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター 特任助教)

 

 

使用言語:日本語のみ
配布資料:日本語・中国語訳・英訳の発表資料

​プロフィール:

多文化共生の視点から、日本や海外における育児教育や子育て支援環境の現場で広くフィールドワークを行い、同時に国際比較調査を続けている。著書に『多文化子育て』学習研究社、『地域コミュニティと育児支援のあり方』ミネルヴァ書房ほか。調査研究報告の一部は「多文化子育てネットワーク」に公開している。http://www.tabunkakosodate.net

​プロフィール:

元私立幼稚園教諭、博士(子ども学)。カナダの親教育プログラムNobody’s Perfect Japan認定ファシリテーターとしても活動している。乳幼児が、周囲の様々な人たちとどのように人間関係を築いていくのかに関心がある。著書に、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(共著)丸善出版、『乳幼児の発達と保育』(共著)朝倉書店、などがある。

 
 

5. ワークショップ

絵本、音楽、アート保育(図画工作)の三つのワークショップを企画します。

使用言語:日本語のみ。 ただし、日本語理解が困難な方にもご参加いただける内容とします。

詳細:後日公開予定。

6. 口頭発表

 

部会:日本語部会、中国語部会、英語部会(いずれも通訳なし)。
部会の選択:発表者の希望により選択可。ただし、部会の言語で発表要旨の作成および口頭発表を行う必要があります。
発表あたりの時間(発表者数に関わらず):発表20分と質疑応答10分(計30分)

7. 大会参加費

 

8. 発表申込期限と方法

発表申込締切:2020年6月30日

発表申込方法:申込フォームや申込方法は、本ホームページにて後日公開します。

 

発表要旨提出締切:2020年7月31日

発表要旨提出方法:要旨フォーマットや提出方法は、本ホームページにて後日公開します。

 

(注意) 現在、非会員(海外会員を除く)で、会員となって本大会の発表申込をしたい場合は、発表申込期限までに、学会本部に入会申込を済ませる必要があります。

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